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TOP > 2008年07月

出産の記録

今日こそ忘れないうちに出産記を残すのだ!
・・・と書き始めてから数日経過しております・・・。

ピンクローズ


出産前々日あたりから陣痛と思われる痛みがあるものの、30分おきに2〜4時間続いては
痛みが消えるという繰り返し。時折鋭い痛みが襲ってくるものの、単なる前駆陣痛か?
とやり過ごすが「おしるし」と思われるものが多くなり、
何となく色が鮮やかになってきたような気がしたので念のため病院に電話をする。
「おしるし」か「出血」かわからないと助産師に伝えるとあと3,4時間様子を見て、
血液の量が多くなったらまた電話をするように言われる。

が、その後出血どころかおしるしすらなく、変わらぬ微妙な間隔と
痛みの陣痛に耐え一晩を過ごす。出産当日7月6日の朝方になって
陣痛の間隔が20分、15分、10分と短くなって「おおっ、ついに来たか!?」
と期待するも朝食後再び消えゆく痛み。あぁ、がっかり・・・。
そして再び微妙な「おしるし」。病院に電話をしようかどうか迷っていたら明らかに出血。
ひえぇ〜〜っと病院に電話。当然「今すぐ来なさい」と言われる。
ぽめ夫が念のためホスピタルバッグも持っていこうとドタバタと準備。
後々これが正しい選択だったと知ることになる。お昼前に家を出た。

病院に到着後、さっそく赤子の心拍と陣痛を見るためのモニターにつながれながら
出血に至るまでの状況などを説明する。モニターにつながれ数分後、若くてかわいい
助産師さんが「あら、陣痛も始まっているのね。結構痛いでしょう?」と驚いた模様。

「あら、これ本物陣痛だったの?」←のん気な私。

痛いことは痛かったが十分に耐えられる痛みだったし、間隔もまばらだったので
てっきり前駆陣痛だと思っていたのだった。

単なる'heavy show'(大量のおしるし)か出血しているかどうかを確認するために
ドクターがやってきて内診をすることに。陣痛があるといってもまだ10分間隔で
陣痛の波もそれほど大きくなく、赤子の心拍に全く問題がなかったため
ここまではとてもリラックスした状況。ぽめ夫と2人、「これ、絶対に帰されるよね。
陣痛の間隔が短くなったら出直して来いって言われるよ。」と囁く。

若くて綺麗な女医さん登場。やっぱり産科は女医軍団なのだと確信(笑)。
お産の初期段階に重いおしるしとして少量の出血があることは珍しくないので
そんなに心配することはありませんが念のため内診しますねー。
と言った女医さんの表情が数秒後にガラリと変わった。

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夏らしい日々

ここ数日夏らしいお天気が続いているロンドン。
扇風機を活動させ、うちわを片手に授乳しながら思うこと・・・


あぁ、冷えたビールか白ワインが飲みたーーーーいっ。


ミルクマシーンである以上禁酒は続くのであった(涙)。

鼻水出た




いつもお世話になっている「なまけものってすごい・・・・」のtugu姐さんからこんな素敵な
手作りのbibやら巾着が届きました。bibはまめの名前の刺繍入り!
手縫いでチクチクと縫われた温かい贈り物に、まだ産後の感情ジェットコースター
乗車中の私は感極まって鼻水を垂らしてしまった。

これだけでも滝のような鼻水が出るのにな、ななな、なんとアメリカから
送られてきたとは思えないこの豪華な詰め合わせまで。

豪華詰め合わせ

北海道の味もたくさん詰まっている。白い恋人に鼻息荒く大興奮。
写真撮影後にさっそく私のお腹に収納。あぁ、懐かしい味(涙)。
渋くてたまらないいわしの角煮を見た瞬間、猛烈に日本酒を飲みたい衝動にかられた。

tugu姐さん、本当にありがとうございます。何とお礼を言って良いのやら・・・(鼻水)。
納豆昆布の下にこっそり隠れていたベルのラーメンスープのタレに泣けました。


**********


やっと、やっと少し体が回復してきたと実感できるようになったものの、
慣れたかなと思ったらどんどん違う生活パターンに変化していく新生児との生活に
まだまだ疲労困憊の毎日。平日はぽめ夫が帰ってくる夜が待ち遠しく、
月曜日になるとあぁ、また週末まで一人で頑張らなきゃと少しめげてしまう。
それでも、未熟児用のオムツとスリープスーツがちょうどよい大きさになってきた
まめの成長を見るとホッとして何とか頑張れる。
オッサンのような表情やそぶり、おならをするまめの世話をそれなりに楽しんでいる。

退院してきた翌日から3日連続でやってきた義母は、ただただまめを抱いたり、
まめと自分の写真を撮りたいだけで何も手伝ってはくれなかった。
腰が悪いため自分でまめのことを抱き上げられないので、私がコットと義母の間
往復まめを運ばねばならぬ始末。目を開けている写真を一緒に撮りたいと言って
寝ているまめを起こそうとするし、私は完全に撮影係。何枚写真を撮ったことか・・・。
料理どころか何か食べ物を持ってくるわけでもなく、我が家の残りわずかな
食料を平らげて洗い物を全て私のために残していってくれた。
呆れて物も言えないというのはこういうことか・・・・。
一体何を考えているのですか。さすがにもう「悪い人じゃないんだけどねぇ・・・」
と言う気も失せた。ぽめ夫も義兄も今度という今度は完全に失望+激怒。
頼むからもう2度と来ないでくれ・・・。

ただでさえ疲れているのに、余計に疲れさせてくれる訪問者はいらないのだよ。
げっそり・・・。義兄夫婦が週末に食料、食器全て持参でやってきて、
料理も後片付けも全てやっていってくれた。ありがたや。

「仕事とかいろいろ大変だろうから来られなくても大丈夫よ。
私がヘルプに行くから!!」といらないことを言った義母に気をつかってか
来るとはひと言も言っていなかった母が、さすがに義母の「ヘルプ」ぶりに
驚いてか今月末日から急遽10日間だけ来てくれる事になった。
仕事もあるし、時期も時期なので10日間が限界。
よくこんなぎりぎりになって航空券取れたもんだ。
料理はど下手な母だが(笑)、10日間だけでも来てくれると聞いて
正直ホッとした。タイミングの悪いことに、母が帰った直後の
ぽめ夫のエジプト出張が確定してしまった。
あー、さすがの私も今から不安である。

まめっ子よ、かーさんにあまり意地悪しないでね・・・。



たくさんのお祝いのコメントを頂いてたまげております。
一人ずつちゃんとお返事をしたいと思っていたのですが、
来年になってしまいそうなのでお許しくださいませ。

鍵コメ、拍手コメントも含めコメント残して下さった皆々様、
本当にありがとうございます。この機会に初めてコメントを
してくれた方々がいてとてもうれしいです。
メールを下さった方、お返事が遅れていて申し訳ありません。

今日からぽめ夫が仕事に戻ってしまったので、一人で手探りながらも
なんとかやっていく術を身につける修行の始まり。
何でも自分一人でできるようにならねば。

幸いまめっ子は今のところよく寝てくれるとても静かな赤子で助かっている。
授乳の間に2,3時間、時には4時間程寝てくれるあたりは
寝るのが趣味だった私似か・・・・。

腹ペコモンスターが起きる前に晩御飯の支度をするので今日はこれにて。
こうしてものすごく生活感のあふれるブログになっていく予感(笑)。

たらら〜ん

こんなん出ました〜。




英国時間7月6日午後5時33分、2560gの女児誕生。
ブログでは「マメ」と呼ぼうと決めていたら、
本当に豆粒のような小さな小さな子が出てきた。
おかげで見事に低体重時扱い決定。血糖値のモニターなど、
問題がないかどうか確認するために戦場のような産後病棟に
三日三晩監禁され、いろんな意味でげっそり。
やっと家に帰ってきて現実の世界に戻りつつあるような気がする。
いや〜、人っ子ひとり産んでしまったぞ。
と他人事のような不思議な感覚である。


予想外のドラ〜マな始まりのお産だったがなかなか楽しかった。
忘れないうちに詳しく書きとめておこうとは思うが取り合えず報告まで。



40週 助産士健診

まだかまだかと私たち夫婦以上にそわそわしている周囲をマシンガンで
追い払いたい気分になってきた今日この頃。まだ予定日から4日しか経っていないのに。
気まぐれ前駆陣痛にも慣れてきて「痛ーっ。あー、ハイハイ、またニセ陣痛」と流す日々。

本日は40週健診ということで、内診ついでに刺激を与えて陣痛を起こすことを目的とする
membrane sweep(卵膜剥離)を受ける。これが不快極まりなし。イデーッ。流血。
子宮頸部に刺激を与えることによって出血するのはよくあることで、
鮮やかな色の出血が2,3時間以上続いたりしない限りは問題ないとのこと。
少しは効果が期待できるだろうか?
「(赤子の)頭はここにあるんだけどねぇ」と助産士さん。
はー、もうそんな触ってわかるところまで下りて来てるのね。
そんな出口ギリギリのところで中途半端にねばるなよ・・・。

42週までに産まれない場合はinduction(誘発分娩)になるので
念のためその予約も入れる。42週。気の遠くなる数字で考えたくもない。

ここ数日はブログの訪問者数も激増。アクセス解析見て思わず笑ってしまった。
カウンターからも「まだか、まだか」の声が聞こえてきそうである。
毎回がっかりさせて申し訳ないが

まだですから。



おちゃままさんの「夏野菜のカレー」にすっかりやられてしまい、カレーモードに。

夏野菜カレー


冷蔵庫でくたびれかけていた野菜たち総動員。
セロリ、トマト、コージェット、マッシュルーム、茄子。
塩、コショウ、ウスターソース、ベジストックの素、
シナモン、コリアンダーパウダーを加えたところで2つの鍋に分け、
自分用の分だけカレー粉とターメリックを加えてカレーに仕上げる。
刺激物禁止のぽめ夫用のはマイルドなカレーもどきのまま。
激辛党の私はさらにチリソースをかけてじんわりと汗をかきながら食べたのだった。
おちゃままさん、ご馳走様でした。


ついにこの良いお天気が終わり、明日から雨続きらしい。
ウィンブルドンの時期にこれだけ晴れが続いたのが奇跡だったのよねえ。



Love-hate ろんどん | 

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