朝起きると外は大嵐。何で今日に限ってこんなに悪天候なんだよ。
横殴りの暴風雨の中、傘ごと飛ばされそうになりながらずぶ濡れで24週健診へ行って来た。
車で行こうかと思ったが、運動のため歩くと心に決め、気合で徒歩。
なんてやめれば良かった。本当に飛ばされるかと思ったわい。
今回はいつもの女医さん。
いつも通り、血圧測定、尿検査、赤子の心拍確認、子宮底長測定、全て問題なし。
診察台にあらよっと横になったところでドクターに「あら、ちっさいお腹ね〜。
(赤子の)サイズはパーフェクトなのに」と言われる。助産師さんと同じコメント。
かなりお腹が出てきて体重もついに妊娠前+2kgになってしまったのだが・・・。
毛深いだけではなくてサイズもchewbacca級だったらイヤだなあ。
もうすぐ旅行に行くにあたり、気になることをいくつか質問。
長距離フライトによる血栓のリスクを低くするため、助産師にはアスピリン摂取を
勧められたが、もともと薬嫌いかつあらゆる薬アレルギー持ちの私は
赤子のためにもアスピリンなんて飲みたくないので何か他に
オプションはないか訊いてみた。
フライト中に水分を十分に補給し、足を頻繁に動かせば良いだけのことであって
アレルギーの心配有無に関係なく必要のない薬は飲まなくてよしとのこと。
compression socks(サポートソックス)を履くのが効果的とのことで、
乾燥肌対策の塗り薬の処方箋に圧縮靴下も追加してくれた。
靴下まで処方(?)してくれるとは驚き。国営であるNHSに世話になる限り、
妊婦には妊娠から生まれた子が1歳になるまでMaternity Exemptionが適用され
普段は有料である処方箋から歯医者まで全て無料。素晴らしい。
「どうだった?」と電話をくれたぽめ夫に「すごいね、圧縮靴下まで無料支給だよ。」
と言うと、普段やたらと目の粗いザルでざぶざぶと国民保険+税金を取られているんだから
こんな時(妊娠中)くらい何でも支給して貰えとごもっともなお答え。
飛ばされそうになりながら何とか帰宅するとアマゾンで注文してあった本が届いていた。
賛否両論のようだが売れに売れているGina Fordの育児書。
本屋さんでパラパラと立ち読みしてみたところ、私は結構好きなスタイルだったので
新書なのにほぼ半額だったアマゾンでまとめて購入。旅行にも行くことだし、
フライト中と旅行先で読むぞ。時間がある今のうちに本もたくさん読んでおかねば。

はー、それにしても本当にそのうち赤子が出てくるのねえと
未だになんとなく他人事のようで実感が沸かない。
こんなにボコボコ蹴られているのに・・・。