Admin 

Recent Posts


Recent Comments


Categories


Recent Trackbacks


Full Archives

08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 

TOP > 2006年06月

PIMM'S − ピムズ



夏と言えばピムズ。
レモネードで割ってレモンやオレンジ、キュウリを入れて飲む。
濃いめがおいしい。バーやパブで頼むとレモネードの割合が多すぎ。

スイス旅行雑感

20060625001708.jpg


人々がとてもフレンドリー。
地域にもよるかもしれないが今回行った所はジュネーブから車で3時間ほどの山の上のゴルフ、スキーリゾートである小さな村Crans-Montanaの人々は驚くほどフレンドリーだった。
ヨーロッパで少しでも大都市から離れた場所に行くと滞在中に1度はこの世の生き物とは思えないエイリアンを見るような目でじろじろを見てくる人に出会う。今回もそれを期待していたのだがぽめ夫も驚くほど私がジロジロと見られることはなく、逆に向こうからぼんじゅーと挨拶をしてくれることが多かった。
観光客を見慣れている地域だからかもしれない。

20060624231800.jpg


水が軟らかくておいしい。
普段イギリスの硬水に肌も髪もボロボロにされているので違いがよくわかる。髪はサラサラに洗いあがるし肌もしっとり。水道水をそのまま沸かしてコーヒーを飲んだがおいしかった。フィルターを通しても小汚いイギリスの硬水とは違う。

道行く女性がキレイ。
イギリスのように巨体と贅肉を目にすることはまれ。やっぱりイギリス女はでかすぎだし自信満々に肉見せすぎ。たまたまみかけたイタリア人女性たちはスタイルが良くてお洒落で私も見とれてしまった。
帰りに空港で見かけて「うわっ、でかっ!」と思ったオバチャンの連れはサッカーのイングランドトップを着た旦那と息子だった。やっぱり・・・。イギリスサイズには絶対にならないぞ。とこれまた誓う。

空港のセキュリティーがざる。
パスポートコントロールやる気なし。
出入国にかかった時間は母国日本の出入国時より短かった。
この国パスポート見ません。みんな素通り。スイスよそれで良いのか?
私が靴に爆弾隠していたらどうするよ?と人の国なのに心配になった。
もっと驚いたのは出発の手荷物検査のあとにある免税店でスイスアーミーナイフを売っているのを発見した時。ヒースロー空港なんて毛抜きやヘアピンすら取り上げられるのだがこの差は一体・・・。

それでもやっぱり「家」に帰ってくるとホッしてしまうのが悔しい。
キャブの運転手が'You alright, mate?'と言うのを聞き、ラジオからドイツでイングランドサポーターが大暴れしてフーリガンが大量に逮捕されたというニュースが流れた時に「あぁ、イギリス・・・」と思いながらもその「らしさ」に笑ってしまいやはり憎みきれないのだった。
20060624235036.jpg

道行くおばちゃんに「ぼんじゅー」と挨拶をして出かけ、駐車場に車を止めるとメーターの説明はドイツ語。そしてレストランに入るとどこからか「グラッツェ」と聞こえてくるものの英語のメニューを持ってきてくれたりする。

レストランでもスーパーでもお店でも2,3ヶ国語できる人が当たり前にいる国スイス。レストランで隣のテーブルに座っていた4,5歳の男の子がイタリア語と英語で数を数えていた。今回私たちが滞在した所はイタリアに近いとは言うものの、一応フランス語地区なのでフランス語もできちゃうんだろうなと思いながら尊敬の眼差しでそのかわいい男の子を見つめてしまった。

もちろんTVも多言語。Wカップのサッカーの試合もフランス語、ドイツ語、イタリア語と同じ試合が3チャンネルで放送されている。うらやましすぎる。私も多言語が飛び交う環境で育ちたかったなぁ。
それもラテン言語。

20060625001721.jpg


ドイツ語は学校でちょっと勉強したしフランス語はなんだかんだ言っても英語と良く似ているからと言って短期ホリデーくらいならどこに行っても英語は使わなくてもなんとかなっているぽめ夫がうらやましくもあり憎くもある。(さらに日本語ができるから余計に憎い・・・ブツブツ・・・)
私も負けていられない。死ぬまでに絶対にもう一言語身につけてやるとスイスの山に誓ったのだった。
20060624231736.jpg



スイスの山の上から帰ってきた。
空気がキレイで天気も良い最高の環境で毎日夫婦揃ってぼけら〜と過ごし充電完了。

Marge00001.jpg


私もこんな別荘を持ちたいと思わずにはいられないぽめ夫のボスの家。
キッチンの使い勝手が良くて気に入ったので外食はほとんどせずに毎日料理をしてはバルコニーや庭で山を眺めながら食事をして幸せいっぱい。
卓球台があったので外で卓球をして遊んだり、庭で裸足でバドミントンをしたり、野うさぎを追いかけたりとハイジ気分を少し味わう。

ヨーロッパ大陸に行くとどうしてもイギリスの悪い点ばかり思いついて腹が立つ。こんなに近いのになぁ。
そして最低でももう一言語学ばなければと焦る。大陸から帰ってくるといつもそう思うのだが未だに英語だけで精一杯な自分が情けない。

今回は4言語がごくごく普通に飛び交うスイスに行ったために余計にそう思うのかもしれない。
ぽめ夫のあまりの忙しさに一緒に住んでいながら会って話すということがほとんどないのと、彼自身また出張続きでさらに家にいない日が続く前に少し休みがほしいということで今週一週間は一緒に休みを取ってのんびりすることになっていた。

が、金曜の夜にニコニコしながらプレゼントがあるよ〜と帰ってきて差し出したものは鍵。

ぽめ夫のボスがスイスにフラットを持っているのでそこを借りたらしい。

という訳で急にスイスに行くことに。

ハイジの里に行きたいと言い続けた私を母が本当にスイスに連れて行ってくれたのはかれこれ15,6年前。物価の高さにたまげて2度と来ないだろうなと思ったのにまさかまたあのキレイな山を見られるとは。

ジュネーブから車で3時間ほどのCrans-Montana(クラン・モンタナ)という所で1週間のんびりしてきます。

ハイジの白パンを食べるぞ。

豪華な結婚式

以前からこの人が結婚するときはもんのすごい結婚式になるのだろうなと思っていたぽめ夫の友人がいる。ガツガツ働いてガツガツと稼ぎ出世街道爆走、飲みまくり、パーティーしまくり。
そんな彼がついに結婚することになった。

↓お城をまるごと2日間貸切。


すごいだろうなとは思っていたけどいやー、たまげた。
全てが豪華だった。グラスシャンペンを運ぶウェイターとウェイトレスが常に城中を歩き回っているし、バーもいたるところに設置されていた。
食事の他にもバッフェ会場がありバッフェなのにものすごい数のスタッフがいてサービスが素晴らしい。写真を撮りたかった。
20060618164144.jpg
24時間ウェイター付きのチョコレートファウンテンサービス。
イチゴやマシュマロだけではなくてミニケーキやたくさんのフルーツもあってチョコホリックのイギリス人に大人気。

20060618164156.jpg

イギリスで結婚式と言えば飲んで踊る。ひたすら踊る。酔っ払いが踊りまくる。
女性陣は途中からヒールを脱ぎ捨てて裸足で踊る人続出。楽しかったが
途中で足が痛すぎて挫折。私たちが午前1時前にホテルに戻る頃には
まだまだみんな飲んで踊っていた。タフすぎるぜ、えげれす人。
楽しすぎて飲みすぎた。しかもシャンペン。2日酔い気味。ぎもぢわる・・・。

ロンドンの夏



あぢぃ〜〜〜。
突然夏がやってきて暑い日が続いている。寒冷地仕様の私にはかなり暑いが
夏が来るとイギリスも悪くないよなと思う。
短い夏を楽しむべく午後10時まで明るい中で
一緒に飲んでくれる人がいないのが寂しい。

一人でもサンサンとふりそそぐ太陽の下でおいしいワインを
飲むためにやはり庭付きの家に引っ越したい。
一応小キレイな共同の庭があるのだが共同ゆえに
フラット中の人の視線を感じるような庭なので
私は個人的にprison gardenと呼んでいる。
本当に監視されている刑務所の庭にいるような気分になるのだ。

休憩

本日オフィスで停電があった。
相変わらず鬼の形相でメールをガチャガチャ打っていたら

ブチッ!

スクリーンが真っ暗に。ガガーン。

昔の働き人は偉いなぁ。何でも原始的に手作業。
今は電力がなければ仕事にならない。
PC一切なし、電話なしでは何もできない。

急に何もすることがなくなったのでオフィス中ごそごそとファイリングをする人でいっぱい。
久振りの単純作業のおかげで脳みそスイッチオフ。
思いがけない良い休憩になったのだった。

あと2日頑張ろう。

英国競馬初体験

知り合いのお父さんの誕生日を祝うためBBQに誘われてEpsom Derby Festivalへ行ってきた。ロンドンから車で小一時間。競馬場へ行くのは初めて。
epsom2

英国競馬と言ってもあのでかい帽子をかぶってシャンペンを飲みながら
VIP席からレースを観賞なんてものではなく、あくまでも庶民のピクニック感覚のもの。
エリザベス女王は遠くに見えるスタンドのどこかにいたらしい。
女王様が観戦するのはロイヤル・アスコットだけかと思っていたのに昨日もいたらしい。
女王様の馬もレースに参加していたのだろうか。

20060604124007.jpg

それにしてもすごい人、人、人、人。
コースの内側にはテントを張ってBBQをしている人々、家族連れ、
バスを貸しきってパーティーをやっている人々で大賑わい。
大規模の移動遊園地、出店もあればバンド生演奏のステージもあり、
馬券を買える小屋もある。
炎天下で酔っ払いも多いので、救急車は待機しているし
救急隊員が自転車で常に見回りもしている。
警察の数も半端じゃない。ものすごいお祭騒ぎ。
早朝から場所取りをする人もいるようで隣のテントなんて
epsom3
↑まるで運動会。

epsom4
毎レースごとにこうして↑コースの両脇に民族大移動のように人がぐわーっと押し寄せてくる。

epsom
お馬さんたち通過。

そしてこの民族大移動が起こる度に誘導、規整のためにこれまたお馬さんで警察登場。
epsom5
お馬さんに触ってもいいですか?と聞いたら触らせてくれた。

野外行事も賭け事も苦手だがまた一つ知らなかった英国行事を体験できたので良しとしよう。

待ちに待った週末

地獄のように長く感じた1週間の締めくくりは最悪だった。


アシスタントを泣かしたに泣かれた。orz


朝から大きな溜息が多かったし、書類を投げるように扱うし、ペンを机に置くのではなくていちいち投げ飛ばすし、ストレス溜まっているな〜と思って頻繁に声をかけるようにはしていたのだが彼女は限界に達していたらしい。

どうやって処理したらいいのかわからないという仕事の説明を何度もゆっくりしたのだがもう何も彼女の脳には入っていかないらしく「わからない」、「できない」を連発する。

気の短い私にしてはかなり根気よくおだやかに接していたのだが(頭の中は火山)こりゃもうダメだと思い「ちょっと散歩にでも行って外の空気を吸ってきてら?これは私が処理するから。」
と言った後の嫌な沈黙5秒後にぶわーーと泣かれた。
ほら、ほら、取り合えずオフィスから出て気分転換した方がいいよとなだめつつ

泣きたいのは私の方じゃいっ!

と思った。

金曜の午後は決まって滑り込みの仕事が入り緊急処理に追われる。
血眼になって自分の仕事と彼女から取り上げた仕事の処理。

そんな難しい仕事を回しているわけじゃないんだけどなぁ。「できない、わからない」じゃなくてせめて理解しようとする努力はしてほしいと思う私の考えは日本的だろうか・・・(溜息)。

Love-hate ろんどん | 

▲ページトップ