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TOP > 2006年03月
やっとやっとやっと仕事でアシスタントをつけてもらえることになった。
再来週から働き始めるということでもう少し私の地獄は続くが
もう猫の手でも借りたいくらいなので会社が雇用を決めたということで
少なくとも気分的に楽になった。しかもポーランド人。やったー。
旧東欧の方は基本的に働きモノだ。
えげれす人のアシスタントなんてつけられなくて良かった。

ぽめ夫には「君も"useless middle management people"の仲間入りだね」と言われた。
イギリス人のmiddle managementと一緒にしないでくれ。

どうかどうか飲み込みの早い人で即戦力になりますように(祈)。

CN Tower



CNタワーの360度回転レストランへ。
約90分(だったかな?)で一周。トロントの夜景が360度見渡せる。シドニーのタワーと同じアイデア。
サービス、料理、景色、雰囲気良し。
牡蠣がおいしかった〜。
高層ビルがあるこういう夜景はロンドンでは見られないので新鮮。

一度来たら十分だなとは思ったが初めてのカナダ、のんびり過ごせたトロントでの9日間を満喫したのだった。いつかアメリカにも行ってやると心に誓って帰ってきた。
違う国、世界を見るというのは刺激になるし楽しい。

Casa Loma

20060318171653.jpg

カサ・ロマ記事を書き終え保存できず全部消えてしまい怒りに拳を震わせているぽめです。
気を取り直して・・・

トロント市内を見下ろすように建つカサ・ロマへ。
この日は天気が良く丘の上まで散歩がてら気持ちよく歩けた。
20060318165527.jpg
こんな所にも英国旗が。スコットランド旗まである。
古いオルガンが素敵。

20060318165608.jpg

チョコレートファウンテンを発見して喜ぶぽめ夫につられてマシュマロにこのチョコをつけて食べてみた。案の定あまりの甘さに気持ち悪くなる。

カサ・ロマの歴史はこちら
↑日本語への自動翻訳ページが笑える。「かちりと鳴らしなさい」と言われても(笑)。

アイスワイン



トロントからナイアガラの滝に向かう途中にぶどう園が広がっている。
地ワインのお店が立ち並んでいてこれまたかわいらしい。

−10度を超えるまで葡萄を収穫せずに凍らせてから一粒ずつ手で摘んで作ると言うアイスワインを購入。
食後酒のあま〜いワイン。ポートやシェリーのような類いのお酒。
昼間から試飲でほろ酔い。昼間から空きっ腹に飲んではいかん。

ここはアイスワインの他にも賞をもらっているワインがたくさんあるそうで試飲させて頂いたワインもおいしかった。
さすが手間暇かけて作っているのと希少価値も手伝ってお値段もなかなか。
帰りの空港で手荷物検査で乱暴に投げられて箱がボコボコに(涙)。
ボトルが割れなくて良かった。


ナイアガラの滝を見下ろすことができるとあるホテルの中庭にて。

そんなに激しくすっ転びはしないだろう。


ナイアガラの滝の下流。
アメリカはすぐそこではないか!渡りたかった(涙)。
ちなみにそこはニューヨーク州だそうだ。
いつか行ってやるぜNY。


左上がThe American Fall。写真左下の奥に見えるのが巨大なThe Canadian Fall。
まだ雪の残るナイアガラの滝。雨は降っているし強風で寒いったらありゃしない。

20060317231028.jpg
カナダの滝。で、でかっっ。
ものすごい迫力。吸い込まれそう。

20060317231044.jpg
落ちたら間違いなく死にそう。
悪天候+寒すぎてゆっくり歩き回ることができなかったのは残念だが
迫力は十分に味わえた。ガイドのカナダ人のおっちゃんが
「アメリカの滝よりカナダの滝の方が大きいんだぜ。アメリカ人は自分たちの滝を正面から見るにはカナダ側に来なきゃいけないしね。わははは。」
と勝ち誇ったように言っているのを聞いてまるでイングランド対スコットランド/ウェールズの関係のようだなと苦笑い。
隣同士の国はどこも同じようなものなのかもしれない。


ナイアガラの滝の行きがけに寄った小さな街Niagara-on-the-Lake。
古くこじんまりとした街並みは英国のコッツウォルズを思わせる。
寄りによってこの日に限って天気まで英国のようにしとしと雨が降りダークな空。
20060315203602.jpg
ワインボトルを使ったかわいいぶりきの置物を発見。
これはジョン・レノンだそうで(笑)。

ここは本当にカナダなのだろうかと思いつつ雨の中ナイアガラの滝を目指すのであった。

帰国



本日早朝カナダより帰国。
明日から仕事ですたい。時差ぼけバンザーイ。

ナイアガラの滝の写真など追々upする予定。
たくさんの国で人気があるであろう日本食。
その国の人好みにアレンジされたり非日本人によって経営される
レストランによって間違った日本食として暴走してしまうケースが少なくない。

私が始めてそれを目にしたのはロンドンの回転寿司でパパイヤかマンゴーの軍艦巻きが回っているのを見た時だった。

ここトロントも例外ではないらしく「日本食」を謳った看板をよく目にする。
20060306234555.jpg


よく見ると・・・
20060306234611.jpg

トロピカル・テリヤキ

テリヤキソースのマンゴー添えか何か?


ビッグベンを思わせるクラッシックな建物の後ろにモダンな高層ビル。
まるでロンドンのシティーのようだ。
シティーのオフィスビルを眺めるように立つロンドン塔を思い出す。
トロント市内の至る所で古き良き建物と近代的建物のコントラストが見られる。

2

トロントの良いところは地下で全てつながっていること。
寒い外を歩かなくても地下街でショッピングセンターもオフィスビルも
地下鉄の駅も全て繋がっている。これは札幌を思い出させる。
なので外の気温もなんのその人々はかなり薄着。
ちなみにここ数日の日中の気温はー2度前後。心地良い寒さである。

20060306234542.jpg


ホテルから直結の地下街を歩くこと約10分、イートンセンターと呼ばれる
巨大ショッピングモールに到着。
お店の顔ぶれはイギリスとほとんど同じ。物価は期待していたほど安くはなく
食べ物以外はロンドンとあまり変わらずガッカリ。

デリやフードコーナーは充実していてコストパフォーマンスはロンドンより遥かに上。
さすが移民の都市だけあって多国籍の料理が簡単に食べられるのも魅力。
そこらで売っているお寿司の詰め合わせもなかなかおいしい。
ロンドンのスーパーでお寿司と名乗って売られている詐欺まがいのものとは大違い。
Snoopy.jpg

ちなみにこれはお味噌汁付で9ドル=約4ポンド=約800円。
日本の皆様には高いかもしれないがロンドンでは4ポンドでおいしくて
ヘルシーなものなど食べられない。
毎日通ってしまいそうだ。


あれ、エリちゃんがこんなところに。(しかもかなりお若い時の・・・)

そういえばオーストラリアともどもカナダもまだエリザベス女王を国家元首としているのよねぇ。
フランス語表記を目にしたり巻き舌英語を耳にしてうーん、カナダだなと感じるがここもまたエリちゃんの支配下。
恐るべし大英帝国と改めて思うのであった。

他にも英国以外にエリちゃんを国家元首としている国はまだあるわけで
そう考えるとやはりあの息子が後を継いでキングになっちゃうのはどうなんだろう。
なんてカナダの空の下で日本人の私が思っても大きなお世話だろうけど。


雪だーーーっ。

というわけで無事にトロントに着いた。
イギリスとの時差は5時間(イギリスが進んでいる)。早朝から8時間のフライト。
トロントも快晴。寝ても、寝ても、寝てもサンサンと明るい。
怒涛の一週間の疲れと時差ボケなのかぽめ夫ともどもぼけらーっとしている。

取り合えずサービス業に携わる人々の礼儀の正しさと徹底したサービスに感動。
これだとチップの意味もわかる。イギリスにも見習って頂きたい。
ちなみに英国では一般的にサービス料は10%からだがこちらでは15%のようだ。

20060305151453.jpg

ホテルの部屋から1枚。
何かなと思ったらどうもタウンホールらしい。
ぽめ夫は今日の午後から水曜日までコンファレンス漬けなので
一人でトロント市内を散策する予定。とても治安が良さそうなので安心。

どたばた

上にも下にもしっかりと1週間休まれ続け鬼の形相で働いた今週一週間。
(働けよ、イギリス人!!!)
ラストスパートをかけて北斗の拳並みにキーボードを叩き仕事をやっつけた。

明日は朝6時に空港に向かうので今夜急いでパッキング。
そろそろ頭が爆発しそう。バタバタしていてまるで仕事の延長のよう。
飛行機に乗るまでホリデーという実感がわかなさそうだとつぶやいたら
ぽめ夫に「僕は出張だけどね」と寂しそうに言われた。
そうだ、君は仕事なんだよね。ごめんよ。
仕事で行く彼はもちろんPC持参なのでカナダからも更新してしまいそう。

ブログなんてやっていないでパッキングを終わらせろと
隣の部屋から叫ばれたのでこの辺で送信せねばなるまい。

次はトロントから更新となるでしょう。

Love-hate ろんどん | 

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